ご検討中の小田原のマンションには適合証明審査が不要かもしれません!
貴方様が現在購入検討中の小田原地域の中古マンションは、フラット35適合証明の審査が不要の物件かもしれません。
フラット35の融資を受けるためには、「住宅金融支援機構」の定める技術基準に適合していることが必要です。
「フラット35適合証明」はそのための審査システムですが、
小田原市内には住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを確認した中古マンション存在します。
上記の確認を受けたマンションなら、住宅支援機構が発行する「適合証明省略に関する申出書」を印刷し、
お申込みの取扱金融機関に提出することで、【フラット35】の適合証明をを省略することが可能です。
下記に、現在「住宅金融支援機構」が認める小田原の適合証明不要のマンションの一部をご紹介いたします。
参考にどうぞ。
小田原市の適合証明不要のマンション
マンション名 | 物件所在地 | 認定タイプ |
---|---|---|
クオス小田原III | 神奈川県小田原市本町2丁目 | フラット35S |
セルアージュ小田原城址サントゥール | 神奈川県小田原市栄町 | フラット35S |
セルアージュ南鴨宮コートブリーズ | 神奈川県小田原市南鴨宮3丁目 | フラット35S |
クオス小田原本町 | 神奈川県小田原市本町 | フラット35S |
ナイスアーバン小田原鴨宮 | 神奈川県小田原市南鴨宮2丁目 | フラット35S |
サーパス鴨宮 | 神奈川県小田原市国府津字北桃重 | フラット35S |
アーバンシティ小田原・荻窪 | 神奈川県小田原市荻窪 | フラット35S |
アーバンシティ小田原・鴨宮 | 神奈川県小田原市下新田 | フラット35S |
サーパス小田原本町 | 神奈川県小田原市本町2丁目 | フラット35S |
ポレスター小田原 | 神奈川県小田原市扇町1丁目 | フラット35S |
アーバンシティ小田原・蛍田 | 神奈川県小田原市蓮正寺 | フラット35S |
共立栄町マンション | 神奈川県小田原市栄町2丁目 | フラット35S |
オルテンシア小田原 | 神奈川県小田原市中町3丁目 | フラット35S |
グランシャトレ小田原 | 神奈川県小田原市浜町1丁目 | フラット35S |
共立城山マンション・鐘の台 | 神奈川県小田原市城山1丁目 | フラット35S |
紙面の関係で15物件だけ掲載しましたが、上記以外にも多くの認定物件が存在します。
認定物件は、「住宅金融支援機構」の正規サイトで簡単に検索することが出来ます。
経費節減のためにもまずはご確認を!
戸建ての中古物件でフラット35の融資を受ける場合には適合証明が必要です。
当サイトでは、木造等の戸建ての適合証明も取り扱っております。
フラット35適合証明の発行実績
フラット35の建物建築様式には主に二つあります。マンションと戸建てです。
それぞれに適合証明の審査には必須項目があり、マンションの場合では管理規約と20年以上の長期修繕計画書は必須です。
この書類審査をクリアーすれば、現地調査ではほとんどの場合で不適合になることはありません。
が、戸建ての場合では書類審査では問題が無くても、現地調査においてNGになりケースが少なく有りません。
下記には書類審査・現地調査をクリアーして適合証明書を発行したリストを掲載いたします。
小田原市のフラット35適合証明発行済みの戸建て・マンション
建物名 | 物件所在地 | 認定タイプ |
---|---|---|
● | ● | フラット35● |
ダイヤモンドライフ湘南 | 神奈川県小田原市前川474-1 | フラット35S |
県南足柄市塚原の戸建て | 神奈川県南足柄市塚原 | フラット35S |
川足柄上郡中井町の戸建て | 神奈川足柄上郡中井町北田 | フラット35S |
秦野市東田原の戸建て | 神奈川県秦野市東田原 | フラット35 |
秦野市渋沢の戸建て | 神奈川県秦野市渋沢字森ノ木戸 | フラット35S |
県伊勢原市上粕屋の戸建て | 神奈川県伊勢原市上粕屋 | フラット35S |
小田原国府津の2階戸建て | 神奈川県小田原市国府津 | フラット35S |
住宅ローン減税・登記費用減税の利用をお考えですか?
マンション購入に際しては、住宅ローン減税・登記費用減税は常識ですが、
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住宅ローン減税・登記費用減税の優遇税制のメリットを受けることが出来ません。
でも諦めないでください!
築25年以上のマンションでも優遇税制のメリットを受ける方法があります。
それは「耐震基準適合証明書」を取得することです。
フラット35の審査に必要とされる書類があれば、特に「耐震基準適合証明書」の為に揃えるべきものはありません。
フラット35の審査費用と併せて「耐震基準適合証明」の審査費用がかかりますが、
そのために受けられるメリットのほうがはるかに大きいですから、もしも築25年以上のマンションなら
ぜひ「耐震基準適合証明書」の取得をおススメします。
ご不明な点は下記の連絡先に遠慮なくお問い合わせください。
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